こどもの日|甥っ子とフォーキー作ってみた

こんにちは!シダーワークスのリオです♪

5月5日は「子どもの日」!
ということで、甥っ子も一緒におばあちゃんのおうちに集合しました。

この日は少しだけ贅沢なごはんを食べて、甥っ子のリクエストで「フォーキーづくり」に挑戦!

フォーキーとは...?
ピクサー映画『トイ・ストーリー4』に登場する新キャラクターで、ウッディたちの新しい持ち主である女の子・ボニーが、先割れスプーンとゴミで作った手作りのおもちゃです。


フォーキー、実は100均で簡単に作れるんです!
材料はすべて100円ショップ(セリアやダイソー)でそろいました♪

今回使ったのは、

  • 先割れスプーン
  • モール(手や口・眉用)
  • 動く目玉シール
  • アイスの棒(足に使用)
  • 紙ねんど(支え用)
  • 接着剤(グルーガンがあると便利!)

子どもと一緒でも簡単に作れるので、工作初心者さんにもおすすめです!
アレンジして自分だけのフォーキーを作れるのが楽しいポイント♪


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さて、どれがリオ作かわかりますか?^^



正解は、左から2番目のフォーキー!

ちなみに、甥っ子が作ったのはその右隣のフォーキー。姉に少し手伝ってもらったとはいえ、なかなかのクオリティ!

もうすぐ4歳になる甥っ子。小さい頃の私のように、ものづくりや工作が大好きな子に育ってくれて嬉しい限りです。

今、甥っ子の中でトイ・ストーリーが大ブーム

そのうち「トイ・ストーリーホテル」にも連れて行ってあげたいと思っていて、地道に貯金中です(笑)

ただ、5月は子どもの日と母の日があり、6月は私(3日)・母(4日)・姉(11日)・甥っ子(17日)と、誕生日ラッシュ!
叔母さん、なかなかハードです...でも、頑張りますっ!


みなさんのゴールデンウィークはどうでしたか?
家族とのんびり過ごせた方も、どこかにお出かけした方も、素敵な時間が過ごせていたら嬉しいです^^

それでは、また次回お会いしましょう♪
最後までお読みいただきありがとうございました!

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思い出を飾って楽しむインテリア

こんにちは♪
暮らしをデザインする埼玉県上尾市の工務店シダーワークスです!

気づけばゴールデンウィークからもう1週間。
少しずつ日常が戻ってきたなぁと感じる今日この頃...
ふと旅や思い出の余韻に浸りたいなぁと思うことはありませんか?

せっかくならそんな楽しかった思い出を写真やお土産と一緒にお部屋に飾ってみると、家族や友人との時間、旅先の風景などなど...
毎日の暮らしにも余韻がほんのり続きます♪

今回はいくつかのアイデアをご紹介していきたいと思います^^


1.写真
お気に入りの風景や笑顔が詰まった写真はフォトフレームに入れて飾るだけで心がほっとする空間に。
「インテリアにいまいち合わないな...」と感じる場合はあえて写真をモノクロ印刷にして飾ってみるのもおすすめです。
また、「人目に触れる場所に飾るのは照れくさい...」という方はベッドサイドや寝室の一角に写真コーナーを作ってみるのはどうでしょうか?
ふとした瞬間に目に入る家族の笑顔や旅先の風景はきっと小さな癒しを与えてくれるはずです。
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2.ポストカード
旅先で手に入れたポストカードはフレームに入れてきちんと飾るのも素敵ですが、壁に直接ピンで留めたり、マスキングテープやシールでラフにペタッと貼るのも抜け感があっておすすめです。
カードの並べ方や組み合わせ次第で壁を彩るギャラリースペースに。
ちょっとした空きスペースがセンスの光るコーナーへと変わります。
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3.ステッカー・シール
小さなスペースでも活躍するステッカー類はスマホケースやノートに貼っても可愛いですが、お部屋の空間で生かすなら小さなフレームに入れて飾ったり、お気に入り収納ボックスに貼ることで自分だけのカスタマイズが楽しめます。
各地で集めたステッカーをコルクボードに並べてみたり、壁にランダムに貼ってアートのようにしてみても面白いでしょう。
小さなアイテムなのでまとまりを持たせることで空間のアクセントになります。
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4.旅先で買った置物や雑貨
旅先で出会った雑貨やオブジェは他のインテリアと仲間を見つけて飾るのがポイント。
たとえばお気に入りの本やキャンドル、グリーンなどと一緒に飾ることで空間に馴染み、味のあるコーナーが完成します。
「この子に合う仲間は何かな?」と考える時間も楽しいものです。
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5.拾ってきた貝殻や小石
海辺や川辺で拾い集めた自然のかけらはガラス瓶に入れたり小皿やトレイに並べるだけで愛おしいインテリアに。
光が当たる窓辺に飾ると自然素材ならではの優しい表情が楽しめます。
また、ラベルを付けて「〇〇旅行 2025」などと記しておくのも素敵です。
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家は思い出がそっと息づく場所
飾った物を目にするたびに、ふっと懐かしい気持ちがよみがえり心がほぐれる。
そんな"思い出に包まれた暮らし"も暮らしを楽しむためのひとつのかたちです。
そこにしかない"我が家の風景"
ぜひ思い出を楽しむインテリア、はじめて見てくださいね^^


【おまけ】
こんにちは、みっちゃんです♪
旅先ではついつい思い出の品をゲットしてしまいます。
例えば、沖縄ではシーサーや王道のORIONTシャツ。
北海道では景色が描かれたアート作品や木工のフォトフレームなど。
他にも現地で出会った食器や雑貨、ステッカーを見つけてはつい手に取ってしまいます。
お気に入りのステッカーたちはステンレス製のごみ箱にコレクション☆
旅の思い出が暮らしの中に増えていくのが喜びになっています(^^)

6/1マルシェ開催!みんなで"大切な人にありがとう"を伝える日

こんにちは、シダーワークスのリオです!

ご報告が遅くなってしまいましたが、先日の「シダーワークスのヒュッゲイースターマルシェ」へご来場くださった皆さま、そしてご出店・ご協力いただいた出店者の皆さま、本当にありがとうございました。

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当日は、誰が見ても悪天候。正直、中止という言葉が頭をよぎったのも事実です。
そんな中でも、たくさんの方にお越しいただけたことが、本当にうれしくて、胸がいっぱいになりました。
晴れていたらどんなマルシェになっていたんだろう...と考えなかったといえば嘘になります。

今回、みっちゃんさんから引き継ぐ形で、入社後初めてマルシェの企画を任され、「絶対に成功させたい」という想いで準備してきた分、悔しい気持ちも正直あります。

でも、その悔しさを糧に、これからもオープンハウスやマルシェをはじめ、さまざまな広報活動をがんばっていきたいと思っています!


そして、早くも次回のマルシェが決定しました!

6月1日(日)、皆さん、ぜひ予定を空けておいてください!

タイトル:
「ありがとうマルシェ」

テーマ:
「大切な人に"ありがとう"を伝えよう」


このテーマに込めた私なりの想い、少しだけお話させてください。

前回のマルシェは、初めての"外部開催"ということもあり少し不安もありましたが、オフィス開催のときから来てくださっていた地域の皆さまがたくさん足を運んでくださり、とてもうれしかったです。
その感謝の気持ちを、マルシェという形でお返しできたら――それが、このテーマを考えたきっかけのひとつです。

もうひとつは、「父の日」や「母の日」の時期が近いということ。
でも、「父の日マルシェ」や「母の日マルシェ」とするのは、少し違うかなと感じました。
いろんなご家庭のかたちがある中で、「お父さんだけ」「お母さんだけ」に感謝する日ではなく、誰かにとっての"大切な人"にありがとうを伝えられる日になったらいいな、と思ったんです。

ちなみに...これは余談ですが、私自身、両親が忙しかったこともあり、祖父母と過ごす時間が多かったんです。
たくさんの場所に連れていってくれたり、寂しくないようにしてくれたり――今でもよく覚えています。
だから私は、小さいころから「母の日には母と祖母に」「父の日には父と祖父に」プレゼントを渡していました(笑)。
当時は"敬老の日"の意味も分からず、「なんでおじいちゃんとおばあちゃんに感謝する日はないの!?」なんて思っていた記憶があります。

そんな記憶が、先日、祖父の命日にふとよみがえってきて。
父の日・母の日にこだわらず、「大切な人へ"ありがとう"を伝える日」があってもいいんじゃないかな、と、このテーマに決めました。


というわけで、
6月1日(日) シダーワークスの「ありがとうマルシェ」
たくさんのご来場、心よりお待ちしております!

詳細は画像をタップ!

"働く場所"じゃない、新しい書斎のかたち

"働くだけじゃない"書斎が、今の暮らしにちょうどいい。

こんにちは♪暮らしをデザインする埼玉県上尾市の工務店シダーワークスです!
在宅ワークが当たり前になった今、書斎はただの仕事部屋じゃなくなりました。

集中する場所、ひとりでリセットする場所、アイデアが生まれる場所。

"働く"と"暮らす"の間にある、自分のための小さな居場所が、今の暮らしにフィットしています。


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書斎は、家の中にある「秘密基地」。
書斎にこもる時間って、ちょっとワクワクしませんか?
好きな本や音楽に囲まれて、ひとりで没頭する。
その空間は、まるで子どもの頃に作った秘密基地のよう。
誰にも気をつかわずに、自分だけのペースで過ごせる場所があることで、暮らしにゆとりが生まれます。

たった2畳でも、立派な書斎。
「書斎なんて広い家じゃないとムリでしょ?」
そんな声もありますが、実は2畳もあれば、十分。
小さなカウンターデスクと棚、ちょっとこだわった照明や椅子があれば、そこはもう"自分だけの世界"。
むしろ狭いほうが集中できる、という声も多いんです。

リビング横の半個室書斎という選択肢。
完全にこもりたくない、でも集中はしたい。
そんな人には「リビング横の書斎スペース」がおすすめ。
家族の気配を感じながら、でも自分の時間に入り込める----ほどよい"距離感"が魅力です。
間仕切りやスキップフロアを使って、空間を緩やかに分ける工夫もできます。

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家のテイストと"ちがっていい"、むしろその方がいい。
書斎は個室だからこそ、リビングや寝室とはまったく違うデザインにしてもOK。
北欧ナチュラルな家に、インダストリアルな書斎。
ナチュラルテイストの中に、ヴィンテージ感あふれる小部屋。
「ここだけは自分の世界」と割り切って、好きな素材・色・照明に囲まれて過ごす時間は、何よりのリセットになります。

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こちらの2つの書斎は、ご夫婦それぞれの書斎です。
お家全体はアメリカンスタイルですが、書斎はご夫婦それぞれの好みのデザインに。

趣味とつながる書斎のすすめ。
書斎は"働く場所"じゃなく、"好きなことに没頭する場所"でもあります。
レコードを並べる棚、ギターを掛けるフック、植物や画材を置く小さなデスク。
自分の「好き」に正直になれる場所こそ、最高の書斎なのかもしれません。

まとめ:書斎は、自分を取り戻す場所。
忙しい毎日の中で、自分だけのペースで呼吸できる空間。
それが「書斎」という選択です。
シダーワークスでは、ライフスタイルに合わせた"等身大の書斎づくり"をご提案しています。
「この部屋だけは、わたしらしくていい。」
そんな気持ちを大切に、あなただけの書斎を叶えてみませんか?

ぜひ、シダーワークスにお任せください!
シダーワークスでは随時わくわく暮らしづくり住宅相談会の予約を受付中です。
暮らしに寄り添うおうちづくりをサポートさせていただきます。
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毎日をもっと好きになるために、"暮らし"を整えるという選択

こんにちは♪ 埼玉県上尾市の暮らしをデザインする工務店シダーワークスです。

突然ですが今の暮らし、満足していますか?
毎日の生活の中で、ちょっとした「こうだったらいいのに」と感じる瞬間、ありませんか?
たとえば...

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  • 洗濯物を干すスペースが足りなくて、リビングに部屋干し

  • 在宅ワークのスペースがなくてダイニングテーブルで仕事

  • 子どもが走り回るたびに、下の階や隣の部屋が気になる

  • 趣味のものを置く場所がなくて、片付かない部屋にイライラ


そんな小さな「不便」は、日々の積み重ねで大きなストレスになることも。

でも、それを当たり前、仕方ないことだと思っていませんか?

「理想の暮らし」をイメージしてみてください

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休日の朝、家族でゆっくり朝ごはんを食べて、

午後はカバードポーチででお茶を飲んだり、庭で子どもと遊んだり。

仕事から帰ってきたら、広々としたリビングでホッとひと息。

誰にも気を遣わず、自分たちのペースで過ごせる空間。


そんな暮らしがもし手に入るとしたら、どうでしょう?

本当に欲しかったのは、「モノ」ではなく「時間」と「安心感」かもしれません。
スクリーンショット 2025-05-01 17.47.15.png たとえば、

  • 雨の日でも気兼ねなく子どもが遊べるスペースがある
  • 自分たちの生活スタイルに合わせて、間取りや収納が選べる
  • 家族の声や笑い声が、全部"わが家"の音になる

そんな「暮らしの舞台」として、一軒家という選択肢があります。

マイホームって、もっと先の話だと思ってた
実際、そう思っていた人がたくさんいます。
でも、自分たちの「暮らし」に目を向けたとき、自然と「そろそろ家が欲しいな」と感じ始めた、という声もよく聞きます。

家づくりって、間取りやデザインだけじゃなくて、
これから先の生き方や家族の時間をどう過ごすかを考えること。

「家が欲しい」じゃなく、「こう暮らしたい」から始まるマイホーム
SNSやインスタで見かける、素敵なリビングやキッチン。
なんとなく憧れていた暮らしが、実は自分たちにも手が届くかもしれません。

暮らしにちょっと欲張りになってみてもいい。
「こうだったらいいな」から、はじまる物語を、そろそろ描いてみませんか?

まずは、暮らしを想像することから
難しいことは考えなくて大丈夫。
「朝日が入るキッチンがいいな」とか「お風呂は広めがいい」とか、そんなところからでOK。
理想の暮らしを想像することが、家づくりの第一歩かもしれません。


シダーワークスではゴールデンウィークの今、オープンハウスを開催中です。
世界を旅するヒュッゲな暮らし〜ヴィンテージスタイルのお家〜

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暮らしのヒントにご来場してみませんか?
オープンハウスの会場でぜひ理想の暮らしを想像してみてください。

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