毎日をもっと好きになるために、"暮らし"を整えるという選択
こんにちは♪ 埼玉県上尾市の暮らしをデザインする工務店シダーワークスです。
突然ですが今の暮らし、満足していますか?
毎日の生活の中で、ちょっとした「こうだったらいいのに」と感じる瞬間、ありませんか?
たとえば...
- 洗濯物を干すスペースが足りなくて、リビングに部屋干し
- 在宅ワークのスペースがなくてダイニングテーブルで仕事
- 子どもが走り回るたびに、下の階や隣の部屋が気になる
- 趣味のものを置く場所がなくて、片付かない部屋にイライラ
そんな小さな「不便」は、日々の積み重ねで大きなストレスになることも。
でも、それを当たり前、仕方ないことだと思っていませんか?
「理想の暮らし」をイメージしてみてください
休日の朝、家族でゆっくり朝ごはんを食べて、
午後はカバードポーチででお茶を飲んだり、庭で子どもと遊んだり。
仕事から帰ってきたら、広々としたリビングでホッとひと息。
誰にも気を遣わず、自分たちのペースで過ごせる空間。
そんな暮らしがもし手に入るとしたら、どうでしょう?
本当に欲しかったのは、「モノ」ではなく「時間」と「安心感」かもしれません。
たとえば、
- 雨の日でも気兼ねなく子どもが遊べるスペースがある
- 自分たちの生活スタイルに合わせて、間取りや収納が選べる
- 家族の声や笑い声が、全部"わが家"の音になる
そんな「暮らしの舞台」として、一軒家という選択肢があります。
マイホームって、もっと先の話だと思ってた
実際、そう思っていた人がたくさんいます。
でも、自分たちの「暮らし」に目を向けたとき、自然と「そろそろ家が欲しいな」と感じ始めた、という声もよく聞きます。
家づくりって、間取りやデザインだけじゃなくて、
これから先の生き方や家族の時間をどう過ごすかを考えること。
「家が欲しい」じゃなく、「こう暮らしたい」から始まるマイホーム
SNSやインスタで見かける、素敵なリビングやキッチン。
なんとなく憧れていた暮らしが、実は自分たちにも手が届くかもしれません。
暮らしにちょっと欲張りになってみてもいい。
「こうだったらいいな」から、はじまる物語を、そろそろ描いてみませんか?
まずは、暮らしを想像することから
難しいことは考えなくて大丈夫。
「朝日が入るキッチンがいいな」とか「お風呂は広めがいい」とか、そんなところからでOK。
理想の暮らしを想像することが、家づくりの第一歩かもしれません。
シダーワークスではゴールデンウィークの今、オープンハウスを開催中です。
世界を旅するヒュッゲな暮らし〜ヴィンテージスタイルのお家〜
暮らしのヒントにご来場してみませんか?
オープンハウスの会場でぜひ理想の暮らしを想像してみてください。