"働く場所"じゃない、新しい書斎のかたち

"働くだけじゃない"書斎が、今の暮らしにちょうどいい。

こんにちは♪暮らしをデザインする埼玉県上尾市の工務店シダーワークスです!
在宅ワークが当たり前になった今、書斎はただの仕事部屋じゃなくなりました。

集中する場所、ひとりでリセットする場所、アイデアが生まれる場所。

"働く"と"暮らす"の間にある、自分のための小さな居場所が、今の暮らしにフィットしています。


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書斎は、家の中にある「秘密基地」。
書斎にこもる時間って、ちょっとワクワクしませんか?
好きな本や音楽に囲まれて、ひとりで没頭する。
その空間は、まるで子どもの頃に作った秘密基地のよう。
誰にも気をつかわずに、自分だけのペースで過ごせる場所があることで、暮らしにゆとりが生まれます。

たった2畳でも、立派な書斎。
「書斎なんて広い家じゃないとムリでしょ?」
そんな声もありますが、実は2畳もあれば、十分。
小さなカウンターデスクと棚、ちょっとこだわった照明や椅子があれば、そこはもう"自分だけの世界"。
むしろ狭いほうが集中できる、という声も多いんです。

リビング横の半個室書斎という選択肢。
完全にこもりたくない、でも集中はしたい。
そんな人には「リビング横の書斎スペース」がおすすめ。
家族の気配を感じながら、でも自分の時間に入り込める----ほどよい"距離感"が魅力です。
間仕切りやスキップフロアを使って、空間を緩やかに分ける工夫もできます。

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家のテイストと"ちがっていい"、むしろその方がいい。
書斎は個室だからこそ、リビングや寝室とはまったく違うデザインにしてもOK。
北欧ナチュラルな家に、インダストリアルな書斎。
ナチュラルテイストの中に、ヴィンテージ感あふれる小部屋。
「ここだけは自分の世界」と割り切って、好きな素材・色・照明に囲まれて過ごす時間は、何よりのリセットになります。

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こちらの2つの書斎は、ご夫婦それぞれの書斎です。
お家全体はアメリカンスタイルですが、書斎はご夫婦それぞれの好みのデザインに。

趣味とつながる書斎のすすめ。
書斎は"働く場所"じゃなく、"好きなことに没頭する場所"でもあります。
レコードを並べる棚、ギターを掛けるフック、植物や画材を置く小さなデスク。
自分の「好き」に正直になれる場所こそ、最高の書斎なのかもしれません。

まとめ:書斎は、自分を取り戻す場所。
忙しい毎日の中で、自分だけのペースで呼吸できる空間。
それが「書斎」という選択です。
シダーワークスでは、ライフスタイルに合わせた"等身大の書斎づくり"をご提案しています。
「この部屋だけは、わたしらしくていい。」
そんな気持ちを大切に、あなただけの書斎を叶えてみませんか?

ぜひ、シダーワークスにお任せください!
シダーワークスでは随時わくわく暮らしづくり住宅相談会の予約を受付中です。
暮らしに寄り添うおうちづくりをサポートさせていただきます。
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