時間とともに、かっこよくなる家。北欧×ヴィンテージの住まい、上尾・さいたまで。

こんにちは、シダーワークスの杉本達也です。

真新しいだけが、魅力じゃない。
むしろ、"ちょっと古びてきたとき"にこそ
その家の美しさが見えてくる。

まるで、ヴィンテージの家具や、
履き込んだ革のように──。

アジェンダ
•「新築っぽくない家」に宿る、静かな品格
•北欧×ヴィンテージは、"生き方"に似ている
•素材で魅せる。時を重ねるほど味わいが増す家
•家具が主役になる設計と余白のつくり方
•上尾市・さいたま市で、本物志向の方に選ばれる理由

1. 「新築っぽくない家」に宿る、静かな品格

ピカピカじゃなくていい。
むしろ少し、時間を感じるくらいがいい。
そんなふうに思える人が増えてきました。
"作り込みすぎない余白"があると、
住まいは、より「自分たちらしさ」を受け止めてくれます。

2. 北欧×ヴィンテージは、"生き方"に似ている

北欧の家って、丁寧な暮らし方がにじみ出ているんです。
そこに、日本で集めたヴィンテージ家具を置くと、
不思議と調和する。

新品同士じゃなく、時を重ねたもの同士が調和する空間。
それって、住む人の"生き方"に重なる気がします。

3. 素材で魅せる。時を重ねるほど味わいが増す家

僕たちが大切にしているのは、素材そのものの魅力。
•無垢のオークやアッシュが、ゆっくり色づいていく床
•手仕事感のある左官の塗り壁
•真鍮やアイアンが、静かに経年を刻んでいく

新品のときよりも、5年後、10年後が美しい。
そんな家に育っていくのが理想です。

4. 家具が主役になる設計と余白のつくり方

せっかく素敵な家具をお持ちなら、
その家具が引き立つ"背景"も必要です。
•壁紙ではなく、質感のある塗装や漆喰
•無機質な照明ではなく、空気感をまとう灯り
•天井を少し高くとって、圧迫感をなくす

そうすると、家具がまるで舞台に立つ主役のようになります。

5. 上尾市・さいたま市で、本物志向の方に選ばれる理由

上尾やさいたま市では、
「便利」や「スペック」だけじゃなく、
"感性にフィットする住まい"を求める方が増えています。

僕は、
そんな想いに本気で応えたいと思っています。
流行に左右されない。
でも、ずっとすきでいられる家。
時を経て「これでよかったなぁ」と思える家を、一緒につくりましょう。

シダーワークス外観.jpg

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